【RISE】メイソンが戦慄のヒザ蹴りでKO勝ち

お知らせ

▼第3試合 SuperFight! ウェルター級(-67.5kg)3分3R延長1R
〇宇佐美 秀 メイソン(team VASILEUS/第4代RISEウェルター級王者)=67.3kg
KO 2R 1分41秒 ※左ヒザ蹴り
×ジェラルド ヴィーラーデ(フィリピン/WCCS Philippines BALDUGAN Team)=66.25kg

 宇佐美はアマチュアMMAで多数の優勝経験を持ち、2022年4月の『POUND STORM』にてプロMMAデビュー。12月には、初のキックボクシングルールでK-1 WORLD MAXのレジェンド、アルバート・クラウスに勝利。2023年3月にはKNOCK OUTで杉原新也に判定勝ち、9月には同団体でジャマル・ワヒィムを1RKOで沈め、キック3戦目でISKAインターコンチネンタル・ウェルター級暫定王座を獲得した。12月にはK-1に初参戦、海斗を2RでKOしてインパクトを残すと、2024年3月のK-1では白須康仁も初回KOでマットに沈めた。6月はRISE初参戦で中野と対戦したが、2R負傷判定でドロー。12月に實方拓海を判定で破り第4代ウェルター級王者になった。戦績は6勝(3KO)無敗1分。

 ヴィーラーデは初来日で、キックボクシング戦績16勝1敗、MMA戦績9勝3敗。身長は173cmと低い(宇佐美は182cm)が、ガッチリした体躯から力強い攻撃を繰り出し、特に至近距離でのオーバーハンドが得意だという。

 1R、ブンブン振り回すヴィーラーデにサウスポーのメイソンはショートの右フックから左ボディ。メイソンは左の三日月と左ボディでボディを攻め、左インローから右フック、さらに左ハイと攻撃を散らせる。ヴィーラーデも強い右ローを蹴るが、メイソンの攻撃の散らしについていけない様子。ヒザを蹴り上げるメイソンにヴィーラーデが突進するが、メイソンは余裕でかわした。

 2Rが始まってすぐ、ヴィーラーデが左右フックを打ってきたところに右フックを浴びせたメイソンはワンツー、そして左ストレートでダウンを奪う。メイソンは三日月からワンツー、左三日月、二段蹴り。ヴィーラーデが嫌がって組み付いたところに片手ワンキャッチからの左ヒザを顔面に突き上げ、これで鮮やかなKO勝ち。

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