ONE SAMURAI 10.17 有明アリーナ:与座優貴、身長192cmの元ONEムエタイ王者ナビル・アナンと対戦
キックボクシング バンタム級(65.8kg) 3分3R
与座優貴(team VASILEUS/元K-1ライト級(62.5kg)王者、極真会館2017世界ウェイト制軽量級優勝)
ナビル・アナン[Nabil Anane](アルジェリア&タイ/チーム・メディ・ ザトゥー/元ONEムエタイ同級王者)

与座は28歳。17年、極真会館の世界ウェイト制大会で優勝。19年3月にキックデビュー。23年3月に朝久泰央を下しK-1ライト級王座を獲得。24年3月、RISE王者の中村寛に3R負傷判定勝ち。昨年4月、K-1を離れONEと契約。5月のONE初戦ではエルブルース・オスマノフに判定勝ち。7月、ペッタノンに判定勝ち。11月、スーパーレックに判定勝ち。今年4月のONE SAMURAI 1でキック・バンタム級王者のジョナサン・ハガティーに挑戦したが判定負けし連勝が13で止まった。7月、ONEフライデーでベン・ウーリスに判定勝ち。今回、以前から対戦希望していたアナンとの試合が組まれた。

アナンは22歳。WBCムエタイ世界王座を獲得後、23年からONEに参戦し、初戦ではスーパーレックに1R KO負けしたが、その後は勝利を重ね、昨年1月、ニコ・カリロとのONEムエタイ・バンタム級暫定王者決定戦で1R KO勝ち。3月、王座統一戦が組まれたが、スーパーレックが計量オーバーにより正規王座を剥奪され、ノンタイトル戦に変わり、アナンがスーパーレックを圧倒し判定勝ちしリベンジを果たす。6月、アナンは正規王座に昇格。11月、ムエタイ王座防衛戦を予定していたが、挑戦者のジョナサン・ハガティーの欠場により、1階級上のフェザー級で和島大海と対戦し判定勝ち。だが今年3月、ランボーレックに判定負けし、ムエタイ王座陥落。8月、スアキムに判定2-1で敗れた。今回、和島戦以来1年ぶりにキックルールで戦う。192cmと長身のアナンに対し、与座は距離を近付けて得意の蹴りをどれだけ当てられるかが勝利の鍵となりそうだ。
この記事の内容はゴング格闘技より引用しております
