【ビッグバン】晃貴が粘る蘭丸を振り切りV2

試合結果

▼第20試合 Bigbangスーパーバンタム級タイトルマッチ 3分3R延長1R
〇晃貴(team VASILEUS/王者)15勝(5KO)10敗1NC
判定3-0 ※30-28×2、30-29
×蘭丸(team AKATSUKI/挑戦者)9勝(5KO)10敗1分
※晃貴が2度目の防衛に成功。

晃貴は、武尊の後輩でK-1グループで活躍。24年12月の大鹿統毅戦で勝利すると、25年6月の良星戦で判定勝ちを収めてBigbangスーパーバンタム級新王者を獲得した。今年3月にKNOCK OUTへ参戦し、森岡悠樹からKO勝ち。6月にダイレクトリマッチで森岡を破り、第3代KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級王者となった。今回が2回目のタイトル防衛戦となる。

蘭丸はBigbangやKrushで経験を積み、今年9月の内野悠翔戦で必殺技の蘭丸ボンバーを炸裂させて、TKO勝ち。リング上から晃貴の王座挑戦をアピール。この挑戦を晃貴が了承し、今回のタイトルマッチが決定した。

2人は、ともにパンチを得意としているため、序盤から激しい打ち合いに発展しそうだ。勢いでは森岡に2連勝した晃貴にありそうだが、蘭丸もTKO勝ちをした直後のため、好勝負必至の戦いが見られるはずだ。

1R、晃貴はジャブと右ロー、蘭丸もジャブとワンツー。両者ともガードは高くガッチリとブロックするが、蘭丸はボディへヒザ、晃貴は左ボディを叩き込む。晃貴は右ローと左ボディ、蘭丸は右ミドル。晃貴は右フックをヒットさせると一気に前へ出て右フックと左ボディ。

蘭丸も右を打ち返し、右カーフを蹴る。蘭丸は右ミドルと左ロー、晃貴は右アッパーを突き上げ、右ストレートと蘭丸を大きくのけ反らせていった。

2R、左フックを連打して前へ出る晃貴に蘭丸はヒザで反撃するが、すかさず晃貴は左ボディを返す。右カーフの蹴り合い、蘭丸が左フックから右ロー、晃貴は右アッパーを突き上げると左右アッパーと左右ボディ。

晃貴が左右フックと右カーフ、蘭丸がヒザを蹴ってくるとプッシュして左ボディと右アッパーを返す。しかし、蘭丸は下がらずヒザで応戦。晃貴は左右フックと左右ボディで蘭丸をロープへ釘付けにする。

3R、晃貴の左ボディに左フックを返す蘭丸。左右フックからのヒザには晃貴が右フックを返す。右ストレート、ボディを打つ晃貴には蘭丸が左右フックからのヒザ。晃貴が右カーフ2発で崩しても、蘭丸はワンツーを打ち返してくる。晃貴の右カーフにガクッとヒザを折る蘭丸。それでも前へ出ていく。

そこへ晃貴が右カーフ、左ボディ、右フックの連打。これに蘭丸も右フックを打ち返す。晃貴は右ストレート、左ボディ、右カーフ。右アッパーを突き上げて右フックを打つ。どれだけ被弾しても蘭丸は立ち続けた。

判定は3-0で晃貴が2度目の防衛に成功した。

晃貴はマイクを持つと「KO出来なくて…少々リキみすぎました。これからKOで勝てる、格闘技界で活躍できる選手になるので皆さん応援よろしくお願いします」と語った。

この記事の内容はゴング格闘技より引用しております

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