【GOAT】唯一の女子マッチは登島優音の勝利
▼第7試合 RISEルール 女子49kg契約 3分3R延長1R【KOボーナス:50万円】
〇登島優音(team VASILEUS)
判定3-0 ※30-28、30-27×2
×愛結菜(東北AVANTI)

登島は王者を多数輩出した女子キックボクシングの名門NEXT LEVEL渋谷から、JKファイターとしてプロデビュー。アマチュアでは2022年Amateur RISE Nova全日本女子トーナメント-52kg級優勝の実績を持つ。人気深夜番組『月曜から夜更かし』に出演し、フェフ姉さんとの対戦・交流で話題となった。ルックスの良さから注目されることが多いが、RISEでワン・チンロンに勝利するなど直近は4勝2分と6戦無敗。2025年8月以来、リングを離れていたが2026年7月にteam VASILEUS加入を発表した。戦績は7勝(1KO)2敗3分。シンガーソングライターも目指している。

愛結菜は2009年1月、山形県出身の高校生。小学1年でキックボクシングを始め、中学1年にして『ALL JAPAN AMATEUR KICKBOXING CHAMPIONSHIPS 2021』15歳以下の全日本選手権で優勝。同大会では2022年も優勝して2連覇を達成している。さらには『Queen’s Fightチャンピオンシップ2023』で3位入賞。中学3年生で出場した2023年8月のRISEのアマチュア大会『RISE Nova』にて、全日本女子-47kgトーナメントを制して大会MVPに選ばれた。身長167cmの長身で、長い足を利した蹴り技が得意。

2025年2月にRISEでプロデビューして勝利を飾ったが、10月の2戦目で判定負け。2026年1月のCKC女子-49kgトーナメント1回戦で勝利も、決勝で林美菜に敗れた。

1R、登島は右カーフと右インカーフ、愛結菜は左右ミドルを蹴っていく。右ローを蹴った愛結菜に登島の右ストレートが決まり、愛結菜はのけ反る。

右カーフを蹴り、愛結菜がミドルを蹴ってくると右ストレートを突き刺す登島。愛結菜は右ローと左右ミドルで前へ出ていくが、登島の右ストレートが襲う。

2R、愛結菜は右ロー、登島は右ストレートを当てると左フックからの右ストレート、前蹴りで愛結菜を転倒させた。登島の左フックからの右ストレートに大きくのけ反る愛結菜。

登島は右カーフを蹴り、右ストレートを狙っていく。愛結菜はジャブと右ローも、力強さを増した登島の右ストレートの威力が目を引いた。

3R、左ミドルを蹴って前へ出ていく愛結菜に登島は左フック。前蹴りからヒザの愛結菜に登島は顔面前蹴り2連発でのけ反らせる。愛結菜が右ミドルを蹴ると登島はすかさず左フック。再び顔面前蹴りで愛結菜を下がらせる登島。両者ホールディングが増える。登島はワンツーの連打、愛結菜はヒザ蹴りで対抗。

判定3-0で登島が移籍後第一戦を勝利で飾った。
この記事の内容はゴング格闘技より引用しております
