【ONE】リベンジマッチに挑む野杁正明「みんなが僕にKO勝ちを期待しているのは分かっています。試合展開がどうなろうと、僕は彼を倒して勝ちたい」

試合告知

2026年8月8日(土)東京・EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)『ONE SAMURAI 2』(U-NEXT配信)にて、「ONE SAMURAIフェザー級(-70.3kg)キックボクシングトーナメント」が開幕する。

同トーナメント1回戦でリウ・メンヤン(中国)へリベンジマッチを挑む野杁正明(team VASILEUS)のインタビューが、ONE Championship公式サイトにて公開された。

2024年12月に行われた両者の初対戦では、メンヤンが野杁にONEでの2連敗を与え、輝かしいキャリアの中で野杁が連敗を喫したのはこれが初めてとなった。急遽出場が決まった中国人ストライカーは、第1Rで野杁をダウンさせ、最終的に判定勝ちを収めた。

それから1年半以上が経ち、33歳の野杁はついに念願のリベンジを果たす機会を得て、8人制トーナメントに挑む。このトーナメントの優勝者には、現ONE世界フェザー級キックボクシング世界王者スーパーボンへの挑戦権が与えられる。

「前回対戦した時は、直前になって対戦相手がリウ・メンヤンに変更になったんです。彼についてはほとんど情報がなく、過去の試合の動画が1、2本あるだけでした。それを見る限り、彼は距離を保ち、アウトファイトを好むタイプのファイターのようでした。だから僕は、そういうタイプのファイターを相手にするという戦略を立てていたんです。ところが、実際に彼と対戦してみると、彼は距離を詰めてきて、試合を通してずっとプレッシャーをかけてきた。予想とは全く違う展開でした」と、メンヤンとの初対戦を振り返る野杁。

そのため今回は、メンヤンが初対戦で見せた攻撃的なプレッシャースタイルと、当初予想していた長距離スタイルの両方に対応できるよう、入念な準備を進めてきたという。

「彼がどのような行動に出ようとも対応できるよう準備を整えてきたので、彼がどちらの方法を選ぼうとも準備は万端です。準備は完了しています」と、どちらに転んでも決定的な答えを出せると確信している。

「(最初の対戦以来)彼は連勝を重ね、コンスタントに試合を続けてきた。経験を積んで、より強いファイターになったのは間違いないでしょう。でも、僕はそれ以上に成長したと信じている。あの夜に味わった屈辱は、倍以上の形で償なってもらわなければならない。みんなが僕にKO勝ちを期待しているのは分かっています。試合展開がどうなろうと、僕は彼を倒して勝ちたいんです」と、メンヤンが以前よりも成長していることは認めながらも、自分はそれ以上だと言い、KOでリベンジを果たすつもり。

最終的には「スーパーボンに敗れた後、絶対に彼と再戦し、倒してベルトを奪取しなければならないと決意しました。僕の目標は、単にスーパーボンにリベンジすることだけではありません。彼がチャンピオンである間に倒し、ベルトを奪い取りたいのです」と、スーパーボンから王座を奪取したいとの目標を話す。

この記事の内容はゴング格闘技より引用しております

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