高萩勉(ヘッドコーチ)

お知らせ

21歳の時に格闘技を始め、全日本新空手大会において2004年、2006年の二度にわたり優勝という実績を残す。2004年にK-1のリングでプロデビューを果たし、日本の格闘技界で確固たる地位を築いた。2017年に現役を引退したが、格闘技への情熱は衰えることなく、指導者としての道を歩み始めた。

指導者としてのキャリアは、相模大野ジムにてスタート。名伯楽・渡辺雅和の元で5年間チーフトレーナーを務め、数多くの選手の育成に貢献した。その後、同ジムの代表として1年半にわたりジムの運営と選手育成の両面を担い、より多くの選手たちの指導に尽力した。

現在はパーソナルトレーナーとして、プロ選手への指導を中心に活動しており、技術・戦略・フィジカルトレーニングに至るまで、選手一人ひとりの強みを最大限に引き出す指導を行っている。

VASILEUSジムでは、その豊富な経験と確かな指導力を活かし、アマチュアからプロまで幅広い層の選手を育成。格闘技の技術向上のみならず、精神的な成長も促す指導を提供する。

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