【RISE】安本晴翔が寺田匠を退けグランドスラム達成

試合結果

【RISE】大﨑孔稀が志朗からダウン奪い世界王者に、那須川龍心が逆転KOで2階級制覇、安本晴翔が寺田匠を退けグランドスラム達成

安本は少年時代からアマチュアで150戦以上を経験し、24冠王に輝くなど活躍。2016年6月に16歳でプロデビューを果たすと、REBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王座、INNOVATIONスーパーバンタム級王座、KNOCK OUT-REDフェザー級王座、WBCムエタイ日本統一フェザー級王座を次々と獲得。2022年7月からはRISEに参戦し、2024年10月に門口佳佑を判定で破り第6代RISEフェザー級王座に就いた。2025年6月には國枝悠太をKOして初防衛に成功すると、11月にシュートボクシングのS-cup2025世界トーナメントで優勝。戦績は37勝(17KO)4敗2分1無効試合。

寺田は幼少期から様々な格闘技を学び、地元・九州のアマチュア大会でキャリアを積んでABEMAの番組企画『格闘代理戦争』に出演。2020年4月にプロデビュー。2023年11月にはISKA世界スーパーフェザー級王座を奪取。2024年9月、軍司泰斗を延長戦の末に破り、K-1 WORLD GPフェザー級王座に就いた。2025年2月には新美貴士にリベンジして初防衛に成功。2025年2月20日にK-1王座を返上すると、25日には解約金を払ってK-1との契約を終了したことを発表していた。戦績は11勝(4KO)1敗。

1R、開始と同時に寺田がジャブからの左フックで前へ出る。安本はサウスポーに構えて右へ回り込み、左ミドルを蹴る。思い切り左フックを振る寺田。安本は右ストレート。安本の左ハイには寺田も右ミドルハイを返す。安本がワンキャッチからのヒザ。その後も寺田が距離を詰めると安本はワンキャッチのヒザを突き刺す。

安本は右ハイ、左ミドルハイ、左フック、左ボディからワンキャッチのヒザ。前に詰めてくる寺田の奥足を左ローで蹴る安本。

2R、安本が左ハイを蹴ると右インローを返す寺田。安本に首をつかまれると、寺田は構わずボディを連打する。思い切り左フックを振る寺田に安本も左フックと右ストレート。打って離れる安本に寺田の左フックは空振り。

寺田はジャブを突いて前へ出るが、安本は首相撲。すぐに離して右ストレート。左フックの相打ちとなるが、安本の方がヒットを奪う。打って蹴って回り込む安本を追う寺田が右カーフを連打する。

3R、安本は下がりながら左フック、寺田が入ってくるとワンキャッチのヒザ。距離を詰めてくる寺田に安本は右へ回り込みながら右カーフ、ジャブ、右ストレート、左ボディ。打ったら回り込み寺田が近付くとキャッチからヒザ。

寺田が左ボディ、左ミドル。安本はその左ミドルをもらうも安本は左右ボディと右フックをヒットさせる。

判定3-0で安本がフェザー級頂上対決を制し、「僕はこれでRISE、KNOCK OUT、K-1、シュートボクシングと全部制覇しました。僕の日本一は確実だと思うので世界の強豪たちをぶっ倒していくので、これからも応援お願いします」と、これからは世界と戦っていきたいと宣言した。

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