【ONE】武尊と日本大会での激突が決まった“ボスニアの脅威”ピューリックが激闘予告「ファンは最初から最後まで熱狂の渦に巻き込まれるだろう」

試合告知

2025年11月16日(日)東京・有明アリーナ『ONE 173』(U-NEXT配信)にて、K-1 三階級制覇・武尊(team VASILEUS)との激突が決まったデニス・ピューリック(カナダ/ボスニア・ヘルツェゴビナ)が、ONEオフィシャルサイトにて武尊戦について語った。

ピューリックは2015年1月にK-1に初来日し、武尊の兄貴分である卜部功也にKO負け。2022年5月の『ONE 157』でONE初参戦を果たし、シャーゾット・カブトフに判定負け。8月にタギール・カリロフに判定勝利、2023年5月にヨードレックペットにTKO負け、12月にニューイエンにKO勝ちと勝ち負けを繰り返すも、2024年4月にジェイコブ・スミスに判定勝ちでONE2連勝。

2024年6月にロッタンとキックルールでフルラウンド戦い判定負けも殴り合いの激闘。10月のエリアス・マムーディとのOFGムエタイ戦はマムーディの首相撲ヒザからのボディ打ちにKOされるも、後にマムーディのドラッグテスト陽性反応により、試合結果はノーコンテストに変更されている。前戦2025年3月の『ONE Friday Fights 100』ではキックルールでジャオスアヤイ・モー・クルンテープトンブリーに2R TKO負けを喫した。

ピューリックは「光栄だ。日本はキックボクシング界の多くのレジェンドを生み出してきた国なので、ここで試合ができるのは特別なことだと感じる。私は常にその歴史を尊敬してきたし、今、その歴史に自分の名前を加えることができるんだ」と、2度目となる来日に特別な想いがある。

「武尊はこのゲームで最高の選手の一人だ。速く、爆発的で、危険だ。彼のこれまでの功績は尊敬しているが、今回は彼を試すために日本へ行き、自分のスタイルを見せるつもりだよ」と、武尊を“試してやる”という。

前に突進して打ち合いに巻き込むスタイルのピューリックと武尊の試合は、ほぼ確実に激しい戦いが約束される。ピューリック自身も「戦争になるだろう」とした。

「私は安全策をとるつもりはないし、武尊もそうしないと思うよ。ファンは最初から最後まで熱狂の渦に巻き込まれるだろう」と、倒し合いになることを予測している。

「これは“全て”を意味する。キックボクシングの聖地で、ビッグネームの一人と対戦し、最高の舞台で自分を証明するチャンスだ。これが私が戦う理由だ」と、この試合に全てを懸けると意気込んだ。

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